パッケージメーカー様とのラボチーム構築

案件概要

パッケージメーカー様とのラボチーム構築

自社パッケージ製品の保守とエンハンス、新製品開発の体制構築を行いました。

お客様情報

社名
株式会社ブロードリーフ(東証第一部 3673) 
URL
https://www.broadleaf.co.jp/
本社
東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川8F
設立
創業 2005年12月/設立 2009年9月
資本金
71億4700万円(2016年12月末現在)

キーワード

  • エンハンス パッケージ ラボ

カテゴリ

  • ラボ開発

抱えている課題

自社内にて10数種類のパッケージ製品を保守・エンハンスを行って来ました。これに加え、新製品の開発も進めておりました。これら開発業務の効率化、要員確保の面でそれぞれ対応が急務となって来ておりました。

効率化と必要な技術と要員確保、それぞれを手に入れるにはどうしたら良いか?

2005年の創業より、製品開発は自社内にて行っておりました。2007年頃よりOS/ツールなど製品周辺の環境が変化してまいりましたが、これらに対応するための体制構築・効率化の検討を開始しました。ここで、社内での体制確保と製品構築の時間軸に大きな課題があることが認識され、社内プラスパートナーの発想を持って対応が必要になりました。私たちブロードリーフとビジネスを共有し、ともに発展していただける協業企業を探しておりました。

ここで検討のポイントとなったのは、

1.お客様への製品提供までの効率化
2.周辺環境に対する製品への技術的な対応力
3.製品メーカーとしての製品開発力を発揮するための要員確保

を中心に、周辺各社様との相談を行いました。

コストと品質も重要視したパートナー検討

パッケージメーカーとして、お客様への製品提供には責任があります。周辺環境への製品対応とはいえ、そのコストが著しくお客様に影響したり、対応による製品の品質に影響があってはなりません。ここで検討の最終ポイントとなったのは、

1.お客様への製品提供までの効率化を実現するための動員力
2.周辺環境に対する製品への技術的な対応力と品質を維持する力
3.製品メーカーとしてのコストメリットが共有できるパートナー

この観点により、

1に対し、安定的かつ、必要な時に対応力がある
2に対し、実績と認証
3に対し、オフショア拠点の利用によるコストメリット
この3つのポイント観点すべてに合致した、リーディングソフトとの協業が開始されました

自社内開発からオフショアラボ開発へ

これまで、自社内と日本国内のパートナーで構成された開発チームに加え、2008年からオフショア拠点のチームを構築し、わずか数年で、実開発のほとんどが、自社内からオフショア拠点に移管されました。この結果当初の目標としていたポイントに対し

1.ラボ開発型として、確定した人員を中心に製品と業務ノウハウの蓄積と効率化
2.業務実績による技術共有と、開発管理基準(CMMI5)による品質確保
3.オフショア化による開発人件費のコストメリット

が実現されました。また、現在では、マーケットの変化にも対応し、クラウド・AIなど新たな技術、新たな分野でも、研究・開発を協業させていただいており、今後もさらなる発展を目指しております。

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